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合成添加物について
 

合成添加物について有害化学物質をピックアップしてみました。種類が多いので、バス用品関係にしぼってあります。

人の肌や髪は皮脂(脂肪分)に守られていて、皮脂の細菌バランスを保ちながら、有害細菌の進入を防いでいます。ところが合成界面活性剤は汚れだけでなく、皮膚の持つ自己防御機能まで必要以上に奪ってしまい、それがお肌にとって良くないものへの通路を作ることになってしまいます。

【1】界面活性剤・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ・入浴剤等に含まれるもの)

アルキル硫酸エステルナトリウム 洗浄力が強い。タンパク変性作用があり、皮膚障害が起こる可能性がある。
アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム 洗浄力が強い。皮膚障害が起こる可能性がある。
アルキル硫酸エステルナトリウム 洗浄力が強い。タンパク変性作用があり、皮膚障害が起こる可能性がある。
アルキル酸ナトリウム 洗浄力が強い。皮膚障害を起こす可能性がある。
N−アシルサルコシン塩 洗浄力が強い。皮膚障害を起こす可能性がある。
ラウリルイソキノリニウムプロミド 皮膚障害を起こす可能性がある。
脂肪酸アルカノールアミド 起泡性がある。発ガン性の心配がある。
ポリオキシエチレンラウリルエーテル アレルギーを引き起こす。タンパク変性作用をもつ。
トリエタノールアミン 発ガン性がある。皮膚から吸収されると、目や粘膜、皮膚を刺激する。
【2】殺菌防腐剤・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ・入浴剤等に含まれるもの)

トリクロサン/トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル 発ガン性・骨格異常などの報告あり。化学変化でダイオキシンを生成するとも言われている。皮膚への刺激は弱い。
パラベン/パラオキシ安息酸ナトリウム
(良く成分表示で見ますね)
皮膚や粘膜への刺激、発疹・遺伝子異常などを引き起こす可能性がある。(配合量に制限がある)
塩化ベンザルコニウム アレルギーや皮膚障害が起こる可能性がある。皮膚や粘膜への刺激が強いので、目や口に入らないようにする。
フェニルフェノール/オルトフェニルフェノール ガン・肝臓・尿細管異常・皮膚障害などが起こる可能性がある。遺伝子異常を引き起こす可能性も。
ウンデシレン酸モノエテノールアミド アレルギー性皮膚炎を起こす可能性もある。
トリクロカルバン/トリクロロカルバニリド メトヘモグロビン血症を起こす。アレルギーを引き起こす可能性もある。
サリチル酸/サリチル酸フェニル/サリチル酸メチル 発がん性・染色体異常が認められている。配合量に制限がある。(食品には禁止されている)
【3】酸化防止剤・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ等に含まれるもの)

ジブチルヒドロキシトルエン 発ガン性・皮膚障害の報告がある。皮膚や粘膜への刺激が強く皮膚炎や発疹・遺伝子異常などを引き起こす可能性あり。(配合量に制限がある)
プチルヒドロキアニソール 発ガン性がある。
【4】着色料・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ・入浴剤等に含まれるもの)

タール系色素・・・赤202号・黄203号、赤106・青2・緑204など○○○○号と付くもの 発ガン性・皮膚障害・染色体異常・突然変異性などが認められてる。
【5】保湿剤・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ等に含まれるもの)

プロピレングリコール/PG 発ガン性・皮膚や粘膜への刺激が強く皮膚炎や発疹・遺伝子異常などを引き起こす可能性あり、心臓・肝臓障害・脳障害・染色体異常を引き起こす可能性もある。
ポリエチレングリコール/PEG−4/PGE−6など 発ガン性・アレルギー性がある。皮膚毒性は弱い。
【6】乳化剤・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ等に含まれるもの)

トリエタノールアミン/TEA 亜硝酸と反応すると発ガン性物質を生成する。皮膚から吸収されやすく皮膚や粘膜、目を刺激し、肝臓障害・腎臓障害を引き起こす。
炭酸ナトリウム 環境汚染物質として、知られている。強アルカリ性で人の粘膜を傷つける。
ラウリル硫酸ナトリウム 肌が乾燥する。
【7】保存料・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ・入浴剤等に含まれるもの)

エデト酸/エチレンジアミノ四酢酸/EDTA 皮膚炎や発疹、喘息やアレルギーを引き起こし、体内のカルシウムを排除する。
【8】香料・合成香料・・・(薬用石鹸・シャンプー・リンス・洗顔料・クレンジング・ボディソープ・入浴剤等に含まれるもの)

物質にもよりますが、皮膚障害、喘息、アレルギーを引き起こすといわれているものもある。
その他・・・(入浴剤等に含まれるもの)

カンフル・・・天然のものと化学合成のものと2種類ある。化学合成のものは急性の毒性が強く、致死量は大人で2gと言われている。
メントール・・・配合量が多いと皮膚や粘膜を刺激して発疹やただれを起こす可能性がある。
   
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